日本の女性生物学者が、ご自分の病の体験を著した本です。症状がありながら、診察・検査で異常がなく、心理的なものとして扱われることの理不尽さや患者が感じる想いなどが綴られています。心の診療に従事する人は一読される価値があると思っています。