- 著者:小栗 正幸
- 出版社 : ぎょうせい
- 発売日 : 2015/8/3
- 単行本 : 192ページ
支援が難しい子どもたちがいます。「反論・説諭」と「受容・傾聴」という介入方法がどうもうまく機能しない子どもと大人がいるということ、その人たちと長年矯正施設で法務技官として関わり続けた小栗先生の「対話術」の世界。この本を読み、小栗先生の研修を受けたあと、自分の臨床が変わりました。そんな体験を是非。
支援が難しい子どもたちがいます。「反論・説諭」と「受容・傾聴」という介入方法がどうもうまく機能しない子どもと大人がいるということ、その人たちと長年矯正施設で法務技官として関わり続けた小栗先生の「対話術」の世界。この本を読み、小栗先生の研修を受けたあと、自分の臨床が変わりました。そんな体験を是非。