作文教育活動を行ってこられた方です。子どもの作文がいろいろ掲載されているのですが、日常を綴った作文の最後をゾッとする言葉で締めくくる作文が散見されます。この本が出版されたのは1995年、今から30年前ということを考えますと、当時、このような絶望感、虚無感の中にいた子どもたちがいたこと、そして、その子どもたちは今40代となりどのような子育てをしているのか考えさせられます。