1991年、30年前の本です。絶版と思いますが。私が医師になったときにはじめて出会った小児科系の心身症の本です。冨田和巳先生、生野照子先生、木下敏子先生、大宜見義夫先生、村山隆志先生、井上登生先生、本学会の創始者の方々が執筆されています。昔と何が変わっていないか、知る機会になります。